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仮免許取得時の自動車教習所での事故の責任の所在

運転免許には仮免許と本免許があります。
仮免許取得の状態では教習所内や公道を走る際には、隣に免許取得から通算3年以上の運転歴がある教官が同乗して教習を行わなければいけないルールがあります。
しかしその際にもし事故を起こした場合は、仮免許とはいえ運転している生徒に責任が科されることになります。
とはいえ教習車には教官側にもブレーキが付いていることもあり、教習を担当している教官も同時に責任を問われることになります。
こういった場合では生徒側は残念ながら仮免許を取り消されることとなり、教員側も書類送検といった法的なペナルティを受けることになります。
しかしこのようなケースでは、どちらにより重い責任があるかの判断が難しい場合もあります。
しかし仮免許を取得した以上は、その時点で運転者としての責任を負う立場になるという自覚が必要になります。
このようなこともまれにあるため、自動車教習所で教習を受ける場合は仮免になった時から本免許と変わりない注意力と責任で運転するようにしましょう。

自動車教習所での事故の責任は誰にあるのか

自動車教習所に通っていると、もし、教習中に事故を起こしてしまった場合はその責任は誰が負うのだろうかとふと考えるかもしれません。
あまり例のないことではありますが、そうした場合の責任の所在は状況によって変わってきます。
まず、仮免取得後の路上練習中に事故を起こしたケースですが、仮免とは言え、免許証を取得しているわけですから一義的責任は当然、運転手にあります。
しかし、運転手を指導する立場である同乗教官の責任も軽いものではありません。
仮に重大な被害をもたらした場合は、運転手は仮免停止、同乗していた教官は書類送検になる可能性が高いでしょう。
それでは、仮免取得以前に教習所内で事故を起こした場合はどうなるかというと、運転手に悪意がない限り、責任は指導教官にあると考えるのが一般的です。
その場合は、始末書程度ですませることがほとんどですが、過度に怠慢な指導態度が明らかになった場合は、解雇などの処分も考えられます。
いずれにせよ、車に乗る以上は練習だといって気を抜かずに、慎重な運転を心掛けたいものです。

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2016/9/29 更新